腰*痛*物*語

『カイロの先生』になる以前、私はサラリーマンだった。
大学卒業後、業務用機器会社に就職し、サービスマンとして働いていた。
車で移動しながら顧客をまわり、機器の点検・修理・営業等をやっていた。

忙しい初夏~初冬は、移動距離、訪問件数も増え、帰宅も遅くなり、夜の9時、10時は当たり前、午前0時を過ぎることも珍しくなかった。
夜勤のある妻とは、2~3日顔を会わせないことも普通だった。
帰宅が遅くなるにつれ睡眠不足になり、また、運転による腰痛も悪化していった。
当時20代だったとはいえ、かなりしんどい日々だった。


それでも当時は頑張っていた。

重たい体をベッドから引き起こし、気合を入れ、とにかく会社に向かった。

そんな日々の中、唯一の救いは土日の休みが多いことだった。
土日の連休は有難かった。疲労回復のためにとにかく寝ていたかった。
しかし、あまり寝ていられなかった。

理由は『腰痛』。
休日に昼まで寝ていようと思っても、いつもより1時間ほど長く寝ているだけで腰が痛くて目が覚めてしまうのだ。
当時、某家具店で購入した割と高価な低反発のベッドに寝ていたが、6時間を越えると決まって腰が痛くて目が覚めていた。
せっかくの休日、もっと寝ていたかったので、リビングにある長座布団で寝なおしていた。

そんな生活を3年ほど続けたところで体を壊した。
風邪をこじらせ、半年間ほど空咳が続き、最終的には気管支炎と診断された。
腰痛も慢性的になっており、病院に通ったが良くはならなかった。

30歳を目前にしたある日、永年勤続者表彰の書類を見て「あと30年続けられるか?」との疑問が湧き、「ムリだ」と感じた私は退職を決意した。

退職後、肋間神経痛になるくらいしていた咳は嘘のように治ったが、腰痛だけは一向に良くならず、医師にも「上手く付き合っていくしかないね」と言われ、半ば諦めていた。


これが『カイロの先生になる前』つまり『腰が痛いのは仕方ない』と諦めていた時です。
その後、今の師匠に出合い、「良くなるかも」の希望が湧き、『良くなった』に変わっていきました。

カイロショップ手技屋はそんな『元腰痛患者』がやっているカイロプラクティック施術院です。
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