あなたの歩き方は美しい??

3月も残りわずかになり、雪の多いこの辺りの道路の雪も大分溶けてきましたが、この冬何回滑って転びました?
北海道で生まれ育った人でもひと冬の間に1~2回は滑って転ぶと思います。

そんな危険(?)な雪道の歩き方としてよく紹介されている『ペンギン歩き』ですが、あれって“歩き方”としては美しくないと思うんです。
そもそもペンギン歩きを意識して歩いていないし・・・
踵着地で歩くのが正しいとされているなら、足の裏全体で着地するペンギン歩きは、本当に雪道で滑らない歩き方なのか?
との疑問から、この冬は踵着地の歩き方を意識して歩いていました。

で、どうだったかというと、滑って転ぶことは無かったです。
雪道を安全に歩くために気を付けるべきことは『歩幅を小さくする』ことと『歩くスピードを落とすこと』でした

『滑りにくい靴を履く』のが一番重要ですが、歩き方については『踵着地の歩き方』をして滑って転ぶことはありませんでした。
むしろ、足が滑っても堪えられる感じがありました。
ただ、同時に雪道での経験も重要なんだと気づきました。

というのも、路面状況を見て無意識により滑りにくい所を見つけて歩いていたことと無意識に歩き方を変えていたことに気づいたからです。
滑りそうな所では歩幅を小さくしたり、重心の移動を慎重にしたりして歩いていました。
そして、スケートリンクのような氷の上を歩くときはペンギン歩きになりました。
意識して『踵着地の歩き』をしようとしても怖くてできませんでした。
ただ、ペンギン歩きはとても疲れるということも分かりました。

まとめると
①滑りにくい靴を履いていれば『踵着地の歩き』でも概ね滑らずに歩ける

②経験が重要なので、経験のない人は歩幅を小さく、スピードを落として歩く
③氷の上を歩くときはペンギン歩きをするしかなかったが、とても疲れた

滑りにくい靴を履いていれば『踵着地の歩き方』をしても滑って転ぶことはあまりないでしょう。
ただし、雪道での経験が重要です。

雪道を安全に歩くためは滑りにくい靴を履き、『歩幅を小さくする』こと『歩くスピードを落とすこと』です。
そうすれば『美しい歩き方(=踵着地歩き)』で歩くことも可能です。

今度の冬、あなたも試してみてください。
歩いている姿が美しくなるかもしれませんよ。

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